神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 委託業者には、これまでも安全計画等を提出いただいています。 〔議案第9号〕 問 具体的な改善点は何か。 答 バス送迎においては、点呼等による所在確認やブザー等安全装置の設置が義務づけられ、家庭的保育事業等が他の社会福祉施設と併設している場合は、必要な保育士や面積を確保することを前提に、保育に支障がない限り、職員の兼務や設備の供用が可能となります。
答 委託業者には、これまでも安全計画等を提出いただいています。 〔議案第9号〕 問 具体的な改善点は何か。 答 バス送迎においては、点呼等による所在確認やブザー等安全装置の設置が義務づけられ、家庭的保育事業等が他の社会福祉施設と併設している場合は、必要な保育士や面積を確保することを前提に、保育に支障がない限り、職員の兼務や設備の供用が可能となります。
◎産業経済部長(古谷茂則君) その点につきましては、経営計画等をしっかりつくっていただいて、申請していただければと思います。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 経営計画等つくっても駄目だという方もいらっしゃるようですけれども、その辺はどうですか。 ○議長(大関久義君) 産業経済部長古谷茂則君。
従来、部活動は、顧問が保護者に対して、今までは文書を通じて計画等を出していたので、そういう文化がなかったというのが確かだと思っています。県のほうから出された方針は、もうホームページで公開するとなりましたので、市もそれに準じて必ず公開していくような形を取っていきたいと思います。 ○議長(大関久義君) 石松俊雄君。
次に、緑の復活に関してですが、緑地につきましてはこれまでも保全に努めているところでありますが、第2次神栖市総合計画及び神栖市環境基本計画等に基づき、市の豊かな自然環境を守り、より良い環境を将来の世代に引き継ぐため、様々な取組を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 地域医療推進課長。
それから、今後の話なのですけれども、来年度の予定なのですが、下館駅周辺のにぎわい創出に係る取組の1つといたしまして、中央図書館東側広場活用事業ということで、キッチンカーを誘致するといったことを今予定しておるわけなのですが、そこの事業につきましてデジタル田園都市国家構想交付金の活用を目指しているところでございまして、現在、内閣府に対して、手続に必要となる地域再生計画等の提出を行っているというような状況
第10条、特定管理監督職務による任用において、職務が相互に類似する複数の管理職を降任や転任する場合には、人事評価や人事計画等により公正に判断することを定めております。 第11条、異動期限の延長に関わる職員の同意において、特定管理監督職員の降任をする場合には職員の同意が必要であることを定めております。
現在、交付金の申請に必要となる地域再生計画等を作成し、内閣府と協議を行っているところでございます。この交付金が採択された際には、令和5年度中に速やかに補正予算を計上し、議員の皆様にご審議をお願いしてまいりたいと考えているところでございます。予算の確保後には、設計及び施工、また運営事業者の募集などを実施して、事業を進めてまいる予定としているところです。 以上です。
そういった中で、古河市の地域防災計画等の諸計画の中で、防災士の位置づけというのはどのようになっているのか教えていただけますでしょうか。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。 長谷川総務部長。 ◎総務部長兼危機管理監(長谷川進君) 小山高正議員の御質問にお答えいたします。
続きまして、(6)地域防災計画等における災害用トイレ等の計画策定状況についての御質問にお答えいたします。地域防災計画には、避難所や地域ごとの仮設トイレの設置やし尿処理に関する協定締結など、事業所との協力体制の整備について記載しております。さらに、災害時のトイレ対策につきましては、情報収集と検討を重ねまして、地域防災計画への反映を進めてまいります。 以上、答弁といたします。
神栖市としましても、過去の茨城県への県政要望の際に、新たな橋を建設していただけるよう要望してきたこともございましたが、現時点では茨城県において新たな橋について計画等への位置づけはございません。
今後につきましては、国や県、それらの動向を注視しながら、また市民の声を聞きながら、来年度改定を予定している環境基本計画等について、市として取組について検討し、カーボンニュートラル実現に向けた取組を加速させていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 12番 小島信一君。 ◆12番(小島信一君) ありがとうございます。
サービス量の見込みにつきましては、新規のものなど見込みの難しいところがありますが、御指摘いただきましたように、計画等もありますので、今後件数等については精査してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木隆君) 次に、田中教育部長。 ◎教育部長(田中秀明君) 阿久津佳子議員の御質疑のうち、議案第79号関係について回答させていただきます。
WHOである世界保健機関は、1946年に既にこれを定義しており、日本政府も昨年の2021年6月、閣議決定した経済財政運営と改革の基本方針2021年において、政府の各種基本計画等についてウェルビーイングに関するKPIを設定するとするなど、政策の成果をはかる指標としてウェルビーイングを重視するようになってきています。
この街路灯、これについてLED防犯設置補助金、これについての事業計画等についての支出についてお聞きしたいと思います。
その後、社会情勢の変化、関係する計画等の変更及び計画期間の終了などの要因により改訂を行い、引き続き移住・定住の促進を含めた地方創生全体の推進を図るとともに、重点プロジェクトとして、分野ごとに政策と重点事業を掲げ、積極的に取り組んでおります。
②今後の施設利用頻度、使用者数、利用団体数を考慮し、安心・安全に最適な環境を整備する計画等が必要と考えるかどうか。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 塙教育部長。 ◎教育部長(塙誠一君) それでは、備品、施設整備、どのように把握しているかのご質問に答弁させていただきます。
同時に、市としての魅力、人を引きつけるコンテンツを充実させることも重要ですので、中心市街地活性化基本計画等の既存事業計画、既存の計画事業、そちらを着実に推進してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 河津亨君。
16ページからが具体的な計画の内容、施策展開に関する内容となってございまして、過疎法第8条第2項第4号に基づく12の具体的な項目ごとに各関係部課等からヒアリング等に基づいて、現状と問題点、その対策、事業の計画等を掲載しているところです。 なお、各事業につきましては、今後、様々な事業に過疎対策事業債の活用が可能となるよう、幅広に事業を掲載してございますので、ご理解のほどお願いを申し上げます。
業者には、契約にのっとり専門的知見から適宜適切に御助言をいただけたものの、新型コロナウイルス感染症の影響で販売計画等に大きく変更が生じ、在庫が半数ほど残っていることについては事実でございます。 この事業は、古河公方公園のハナモモを地域の活性化のために商品化し、市の魅力としてPRするという新たな挑戦でございました。
作成に当たりましては、文化庁が示している計画策定指針や関連するガイドラインに沿って進めているところでございまして、特に、これまでの計画等になかった観点としまして、文化財として指定または登録されているもの以外にも、地域には多種多様な歴史的遺産が存在しておりますので、これらを網羅した計画とすることをコンセプトとしてございます。